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管理職としての苦労 [会社のこと]

2年前に採用した男性スタッフ。7年間監査法人にいた、「会計士補」さんだ。
採用時の予想通り、仕事が粗く、単純ミスが多すぎる。最初は慣れないためかと思っていたが、どうやらそうではないらしい。注意力が短時間しか続かないのであろう。
それはそれで、そういう人もいる、という認識はある。
よって、これまできつく注意はすることも避けていた。
しかし、話を聞いていると、どうも自分のミスは「時間がないから」「会社にエラーを発見する仕組みがないから」といったことのせいにしているようだ。それを聞いてさすがにたまりかねて「仕組みがどうであろうとやらなければならないことはやるべきだ。君はミスが多すぎる。」といったところ、だからどうなんだといわんばかりに開き直った態度。「ミスをするのは本当にごめんなさいと思っている。しかし口角泡をとばしていうほどのことではない」とまで言われた。「自分は社会人としての長年の経験もある」などとも。いったいどういう経験というのだろう。
僕は経験があろうとなかろうときっちり仕事をしてくれさえすればよいのだが。
また「それが○○さんの私に対する評価なんだと思う」と。そうだよ。それは僕は否定しない(と心の中でつぶやいた)。

以前の職場で同じようなスタッフと一緒に仕事をしたことがある。
共通点は、
頭の回転が基本的に速い。
自分に自信がある。欠点があるという自覚がほとんどない。
単純ミスが非常に多い。が、それに関して自分を責めるようなことは決してない。
口は達者。
字が極端に下手。机の上も整理が極端に苦手。

昨日もこんなことがあった。
仕事中、一回当たり短時間ではあるが頻繁にネットサーフィンをしているので注意したところ、きょとんとして「なぜ注意されたんだろう」という顔。
「自分は午前中に重要な書類は集中してやり、午後は頭が働かないので事務的な仕事をしている」
まあここまでは理屈としてはある程度通っている。
「だから、一つ仕事の区切りがついたらいったんネットで気分転換して次の仕事をしている」
「もしネットを見ていることで他の人に悪影響があるのなら、違う方法で気分転換を考えるしかない」だと。
もうここまでくると、理解不能なのでもういいことにした。
長いこと彼と一緒にすることは恐らくないであろう。自分か彼、どちらかがこの職場を離れるはずだ。
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