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最近読んだ本(セイゴオさんの本) [読書メモ]

1.誰も知らない世界と日本のまちがい(松岡正剛、春秋社)
2.17歳のための世界と日本の見方(同上)

1.は本屋で手にして購入したもので、面白かったので2.も購入。
大学受験でも日本史に足を引っ張られた苦い思い出があるが、自分のように歴史を勉強してこなかった人間でも、歴史を絡めた世の中の見方を学ぶのに役立った。

つくづく、30代まで読書をほとんどしてこなかったことを後悔している。
もし自分が大学生に戻れるなら(あのことはヒマな日々をおくったいたが)、読書ざんまいだな。

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最近読んだ本「本質を見抜く・・・ [読書メモ]

最近読んだ本のメモ

本質を見抜く「考え方」
中西輝政 サンマーク出版

以前、会計監査に来ていた公認会計士から、「ほら、本質を知らない人はすぐそういうことを言う」と、びっくりするほどの嫌味を言われたことがある。
この会計士については今でもなぜあんなに会社をかき回すようなことをしに来ていたのか、真意を聞いてみたいと思っているくらいだが、それにしてもそれ以来、「本質」という言葉には何か自分で引っかかるものがあった。

キーワード
自分はどんな人間なのか、という自分自身の自画像を描き、そのような基盤の上に立って世の中の物事を考えることが、精神を支える根幹となる座標軸を身につけ、本質を見抜く考え方を養う上で大切だ。
自分の自画像は、効率的に対処できる物心両面での安心感につながる。

そのためには・・・

「考え」に具体的な自分の「言葉」を与えてみる。
自分なりの「仮説」を立てて言い表してみる。事実と数字を「自分流に」積み上げて、そこから浮かび上がる真実を見出す→検証→共通するものが見えてくる→自分なりの結論を出す。
「変化」を見る前に、根底に流れる「不変」は何かを考える。
情報を収集→自分なりのストーリーで絵を描く(雑でよい)

そうしたことを繰り返すことで、情報への感度が一層高まる。次に自分が必要とする情報が何か、を考える感度が養われる。

相手を心から理解するためには、お互いに考えていることを聞いて、人間的な接触を通して本音を打ち明け合う。数字や論理の「正しさ」に惑わされない。

感想
いわゆる「ノウハウ本」ではなく、書かれていることは一貫していて、自分の自画像、座標軸をもって物事を見て考えること、またそのうえで歴史を学ぶことが以下に大切か、が説かれている。これは繰り返し色々な方が異口同音に言われているが、改めてその重要性を知った。

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今月読んだ本 「リーダーシップから・・」 [読書メモ]

今月読んだ本のメモ

「リーダーシップからフォロワーシップへ」
中竹竜二 阪急コミュニケーションズ

ありふれたリーダーシップ論とは異なり、リーダーシップとフォロワーシップを同レベルで取り扱った本なので、双方の立場の人が自分の身になって読める本。

「個々のスタイル確立」が重要性であり、そのためには冷静な自己分析と的確な自己認識が必要という。
またその「スタイル」を基に、ビジョン、ストーリー、シナリオを描いておくことにより、途中で迎える逆境にも耐え、理想像に近づくというマネジメント法を説く。
最終的にはメンバー一人ひとりが組織に対して責任感を感じていることが理想である、と。
自分のように、「ついて来い!」といってぐいぐい部下を引っ張るタイプでない者には興味を持って読めた。
それにしても、「日本一オーラのない監督」という言い方には笑った。
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